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甲切り管の長さが入力した長さと表示された長さが違う場合

甲切り管の長さが入力した値と表示された値で異なる場合の原因について、説明します。

例えば、甲切りの長さを3000と入力したにも関わらず、距離を測り表示が異なった数値が出る場合、下のメニューバーの「表示のみ」が「on」になってる場合があります。

表示のみが「on」になってる場合は「L:」で長さを決めます。

表示のみが「of」になってる場合は「電卓入力」で長さを決めます。

このため、入力で長さを決める場合は、表示のみを「of」することで、入力した値と表示された値を同じにすることができます。