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ZEROCADの画面上では、点線や破線、一点鎖線で描いているにも関わらず、印刷した結果が実線となる場合の対応方法について、説明をします。
コマンドの図面を開き、その中のプリンタのコマンドを選択します。
プリンター出力の画面が表示されるので、詳細設定をクリックします。
上図の赤丸のところをクリックします。
プリンタ詳細設定画面が表示されるので、赤丸のところを確認します。
設定が 画面 になっていると、 実線での印刷しかされません。
点線や破線を印刷する場合は、上図のようにソフトウェアにすることで員サル出来るようになります。