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印刷時の破線や点線などの線種の間隔は、画面表示の設定とは別で印刷用に設定します。

右メニューから図面の赤枠部のプリンタをクリックします。

印刷時の線種毎の間隔を設定する場合は、赤枠①の詳細設定ボタンをクリックします。

プリンタ詳細設定ウィンドウが表示されるので、赤枠②で線種を選択し、赤枠③で線種の間隔を設定します。
下図では、破線が2mmの間隔と1mmの線の繰り返しで印刷されるようになっています。
OKボタンをクリックすると設定完了です。

出力ボタンをクリックすると、プリンターへデータが送られ設定した線の間隔で印刷されます。